2015年 個人的ベストCD

今年は大豊作の一年！

１位　おとぎ話　「CULTURE CLUB」



２位　GRAPEVINE　　「Burning Tree」


３位　井手健介と母船　　「井手健介と母船」


４位　ハナレグミ　「What are you looking for」


５位　ザ・なつやすみバンド　「パラード」



１位から４位まではほぼ横一線、で、一番聴いたのは多分５位、よってこの１位から５位までの順位は、その時の気分である。

６位から10位は順不同、出たもん順
空気公団　　「こんにちは、はじまり」


tricot 　「A N D」


cero 「Obscure Ride」


アナログフィッシュ　「Almost A Rainbow」


柴田聡子　　「柴田聡子」


次点
Courteny Barnett 「Sometimes I sit and think, and sometimes I just sit」


豊作すぎて、大好きなバンド達の屈指の充実作品（クラムボン、サケロック、Wilco、Deerhunter、きのこ帝国など）が不本意ながらチャート圏外。

今年のベストソングは、ダントツで、
ザ・なつやすみバンド 「ファンファーレ」
おとぎ話 「Aurora」
の２曲。
その次くらいに
王舟 「ディスコブラジル」

クラムボンの「Re-ある鼓動」も忘れちゃならない大名曲だけど、2011年からずっと変わらず大好きな曲なので、自分にとって2015年の曲、という感じではなかった。

Sakerock 「Memories」「Sayonara」
Courtney Barnett 「Pedestrian At Best」
Mac DeMarco 「Another One」
きのこ帝国 「スピカ」「怪獣の腕のなか」
・・・キリがないのでこの辺で

あと、東京まで行って、サケロックのラストライブと、クラムボンのメモリアルな武道館を観ることが出来たのは、2015年の大切な思い出になった。